一戸建てを購入する際に重要視したことは周辺環境です。なぜなら、大金を払って何十年にもわたるローンを組んでその場所に住むことになるのですから、周辺環境が悪いと気持ちよく住めなくなるからです。
この周辺環境の中には、近所の雰囲気、病院や学校への距離、通勤上の利便性なども含みます。この中でも一番意識したことは、近所にどんな人間が住んでいるかということでした。

それをチェックするためにしたことは、もちろん下見です。何度も何度もその周辺を散歩しては、近所の雰囲気を掴むようにしました。
子供が泣き叫んでいることが多いなぁとか、年配者がこの地域ではどれくらい占めているかとか、隣近所の家族構成はどんなであるかとか、騒音がひどくないかとか、色々とチェックしましたね。
何度かその近辺をブラブラしていると、近所の方が挨拶してくれるか、どんな雰囲気で対応してくれるかということもよくわかり、住宅を購入する上でかなり安心感が出てきます。

事前の周辺調査と言っても100%わかるものではありません。しかし、最低でも、何もしないよりは周辺環境の事前チェックをしたほうが失敗する確率は減ります。お子様がいるご家庭の場合であれば、なおさらその傾向は強くなるのではないでしょうか。
家そのものだけを購入するという視点ではなく、周辺環境も一緒に買うという意識で家探しをしたほうが後悔する可能性はぐんと下げられるはずです。