家を購入するときですが、最初に住宅展示場を見に行ってしまったため夢ばかり膨らんでしまい、予算が追いついてこなかった事が最初に悩みました。
また、建物の予算を抑えようとしても建築条件なしの土地が探している地区になかなかなく、近隣市を含めて週末ごとに不動産屋さんを回っても、土地が見つからなかった事もありました。
建売に目を向けると、キッチンが対面ではない、リビングと和室が離れていて狭い、部屋数があわないなど、人に合わせた家ではなく、家にあわせて人が住む、本末転倒な物件で探すことに疲れてしまった事が一番の悩みでした。

結局のところ、身の丈にあった予算の中で、割り切って考えることが大切でした。
自分が、家族が家に何を求めているのかをもう一度考え直して、一番大切な、譲れないポイント以外は引き算で考える。今までめぐった建売ももう一度新しい視点で見直してみる。そうすることでこの家ならすんでもいいかも、と思える家がいくつも見つかりました。
また、建売を購入して即リフォームという手段もあり、ということを知りました。譲れない点だけ譲らなければ、いくつも道は見えてきたことを覚えています。

身の丈にあった家(予算)であることが一番です。住宅展示場はプラスアルファのものが山盛りで本当にどのハウスメーカーもすばらしいですが、本当に必要なものは何かを考えれば、必要・不要なものが見えてきます。
でも妥協だけして買った家ではすんでいても楽くないので、必ず好きになるポイントが見つかる家でないと、だめですよ。